剣翔桃太郎の本名と学歴は?プロフィールや経歴を徹底解説
大相撲の力士として活躍する剣翔桃太郎。
土俵での堂々とした姿からは想像できない意外な一面もあり、
ファンの間では「剣翔桃太郎 本名 学歴」と検索してプロフィールを詳しく知りたいという声が多くあります。
独特の四股名の由来や、相撲名門校で培った経歴はどのようなものなのでしょうか。
この記事では

・剣翔桃太郎の本名とプロフィール
・学歴(小学校〜大学までの経歴)
・高校・大学時代の相撲での実績
・角界入り後の戦歴や昇進の歩み
について解説しています。
本名「安彦剣太郎」と四股名の由来
剣翔桃太郎の本名は安彦剣太郎です。
四股名は、本名の「剣太郎」から「剣」を取り、さらに師匠である大翔山の四股名から「翔」を受け継いで名付けられました。
下の名も周りからそう呼ばれていて強いイメージがあることから「桃太郎」に改めたそうです。
生年月日・出身地・身長体重など基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
---|---|
生年月日 | 1991年7月27日(34歳) |
出身地 | 東京都葛飾区 |
身長 | 185.0cm |
体重 | 203kg |
剣翔桃太郎の学歴・学生相撲での軌跡
小学校・中学校時代のエピソード
剣翔桃太郎は、葛飾区立南奥戸小学校に通っていた小学2年生のとき、祖父から「優勝したら小遣いをやる」と言われ、わんぱく相撲の大会に参加し始めました。
当初は賞品目的の参加でしたが、次第に葛飾区内では無敵の強さを誇るようになります。
4年生で都大会に出場した際は1回戦負けを経験し、この悔しさから本格的に相撲を志すことを決意。地元の葛飾白鳥相撲教室に通い始め、5年生時にはわんぱく相撲全国大会ベスト8に入る実績を残しました。
幼少期から同世代の力士と切磋琢磨し、実力を伸ばしていきました。その後、葛飾区立大道中学校へ進学し、3年時には全国都道府県別中学選手権で3位に輝く活躍を見せました。
埼玉栄高校での相撲部での活躍
中学卒業後は、強豪校である埼玉栄高等学校へ進学。高校3年時には以下の大会で輝かしい成績を収めています。
大会名 | 成績 |
---|---|
全国高等学校総合体育大会(インターハイ) | 団体優勝 |
全日本ジュニア体重別選手権(100kg以上級) | 優勝 |
まさに剣翔桃太郎のアマチュア時代で最も充実した実績を残した時期となりました。
日本大学での経歴と大学相撲での実績
高校卒業後は日本大学文理学部体育学科に進学。
入学当初は稽古より遊びを優先することもありましたが、2年次の終わりに改心して団体戦のレギュラーを獲得します。
しかし3年次には左肘の靭帯を負傷し、大きな試練に直面しました。
大学時代の主な大会実績は以下の通りです。
大会名 | 学年 | 成績 |
全日本相撲選手権大会 | 1年次 | ベスト32 |
全日本相撲選手権大会 | 2年次 | ベスト32 |
全日本相撲選手権大会 | 3年次 | 出場(記録なし) |
全日本相撲選手権大会 | 4年次 | 出場(記録なし) |
惜しくも大学時代に大きなタイトルは獲得できず、結果として「個人無冠」に終わりました。
角界での戦歴
幕下〜十両時代の成績
年・場所 | 季節 | 成績・出来事 |
---|---|---|
2014年1月場所 | 初場所 | 初土俵、3戦全勝で一番出世 |
2014年3月場所 | 春場所 | 7戦全勝で序ノ口優勝 |
2014年5月場所 | 夏場所 | 7戦全勝で序二段優勝 |
2014年7月場所 | 名古屋場所 | 三段目で敗退、優勝逃す |
2014年9月場所 | 秋場所 | 幕下昇進、幕下優勝達成 |
2015年11月場所 | 九州場所 | 東幕下筆頭で5勝2敗、十両昇進。四股名を「剣翔桃太郎」に改名 |
2018年 | 年間 | 4勝11敗で大きく負け越す |
2018年5月場所 | 夏場所 | 11勝4敗、十両優勝決定戦進出 |
2019年7月場所 | 名古屋場所 | 13勝2敗で十両優勝 |
2019年9月場所 | 秋場所 | 新入幕を果たす |
このように序ノ口から新入幕まで、剣翔桃太郎は着実に昇進を重ね、若手時代から安定した実力を示しました。
幕内での注目の取組と成績
年・場所 | 季節 | 成績・出来事 |
2019年9月場所 | 秋場所 | 新入幕。13日目まで優勝争いに加わり、10勝5敗で敢闘賞受賞。その後、自己最高位の前頭7枚目に昇進するも連敗や休場が続く |
2021年1月場所 | 初場所 | 不戦勝で2度目の十両優勝 |
2021年3月場所 | 春場所 | 再入幕を果たす |
2022年9月場所 | 秋場所 | 体重200kg超を活かし勝ち越し |
2024年3月場所 | 春場所 | 左膝の古傷を痛め車椅子で搬送される不運 |
2024年5月場所 | 夏場所 | 3勝12敗と大きく負け越し、十両陥落濃厚 |
2024年11月場所 | 九州場所 | 番付運に救われ半枚降下にとどまる |
幕内では浮き沈みの激しい戦績が続きましたが、度重なる怪我や不運を乗り越えながら奮闘する姿は、剣翔桃太郎の粘り強さを物語っています。
まとめ
剣翔桃太郎は、本名・安彦剣太郎として幼い頃から相撲に取り組み、地元の大会で頭角を現してきました。
小学校から中学、高校、そして大学と、それぞれのステージで悔しさを糧に成長を重ね、強豪校での活躍や大学時代の試練を通して粘り強さを身につけてきました。
角界入り後は、序ノ口から順調に勝ち星を重ねて新入幕を果たし、幕内でも敢闘賞を受賞しています。
度重なる怪我に苦しみながらも、土俵に立ち続ける姿は力士としての誇りと強さを感じさせます。
四股名「剣翔」には、本名の一文字と師匠から受け継いだ想いが込められており、その歩みそのものが彼の人柄を表しています。
これまでの経験を力に、今後もさらに多くのファンを魅了してくれることでしょう。
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